★3 | ハンガー・ゲーム(2012/米) | 共通認識としてとしてハンガーゲームの歴史が語られる点までは良かったが、いざゲームが始まってみると殺し合いの筈なのに残虐性が足りない、主催者がゲームに介入し過ぎ、スポンサーの存在意義が皆無、主人公の弓特性が活かされていない、ステージのあちこちにカメラが設置され過ぎ。粗が目立つ普通のデキ。 [review] | [投票] |
★5 | デーヴ(1993/米) | みんないろいろ言ってるけど要は『職業モノ』が好きなんだなぁ。そしてそれが誰であれ、きちんと任務を遂行する職業モノ。本作はデーヴがカメラを前に意見したり会見を開くたびにワクワクして鑑賞できた。満点あげます。 | [投票] |
★4 | シービスケット(2003/米) | オグリキャップのように強く、ハルウララのように頑張る、それがシービスケット。日本人が大好きなパターン。レッドとシービスケットが似たような環境のもと、意思疎通が出来ていく過程が好き。演出的には、最後のレースは音声実況だけでも良かった。 [review] | [投票(1)] |
★5 | ビッグ(1988/米) | なぜだろう。観ていたら涙が出てきた。悲しいんじゃなくて忘れてきちゃったものを思い出させられた感じ。 [review] | [投票] |