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ウェス・クレイヴンの映画ファンのコメント

ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー(2010/米) SOULS 死塊(1998/米) パリ、ジュテーム(2006/仏=独=リヒテンシュタイン=スイス) アメリカン・ナイトメア(2000/英=米) ミュージック・オブ・ハート(1999/米) ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト 鮮血の美学(2009/米) ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲(2001/米) ボディ・バッグス(1993/米) ウェス・クレイヴン’s カースド(2005/米) 壁の中に誰かがいる(1992/米) エルム街の悪夢(2010/米) パルス(2006/米) 鮮血の美学(1972/米) エルム街の悪夢 ザ・リアルナイトメア(1994/米) ドラキュリア(2000/米) ゾンビ伝説(1988/米=ドミニカ=ハイチ) スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション(2011/米) ヒルズ・ハブ・アイズ2(2007/米) 封印殺人映画(2006/米) スクリーム3(2000/米) ウィッシュマスター(1997/米) フレディVSジェイソン(2003/米) The FEAST ザ・フィースト(2005/米) ヴァンパイア・イン・ブルックリン(1995/米) パニック・フライト(2005/米) エルム街の悪夢3 惨劇の館(1987/米) ファイナル・デッド(2006/独=南アフリカ=米) ヒルズ・ハブ・アイズ(2006/米) スクリーム2(1997/米) 戦慄の夏(1978/米) エルム街の悪夢(1984/米) サランドラ(1977/米) デッドリー・フレンド(1986/米) スクリーム(1996/米) ザ・フィアー(1994/米) サランドラII(1984/米=英) ショッカー(1989/米) ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007/米)が好きな人ファンを表示する

t3bのコメント************

★4アメリカン・ナイトメア(2000/英=米)ホラーと社会の関係を描いているが上質だ。監督の一人一人が言葉を持ち、語りかけてくる様はホラーだけではなく映画とはなにかというところまで迫る部分がある。 [review][投票]
★3ボディ・バッグス(1993/米)話自体が小粒でホラーというよりは怖い話。カーペンターが暴れてるのを観るのが一番の楽しみでしょう。[投票]
★3ウェス・クレイヴン’s カースド(2005/米)ユニバーサル・ホラーを観た量で演出の評価が変わる内容です。私は思いいれあるから、いちいち反応したけど。監督特有のスピード感や世界観の仕組の部分の要素は弱いかな。[投票]
★4壁の中に誰かがいる(1992/米)ホラーとしてみるとどうなのという向きもあろうけど、私はアクションパニック物”家の中大作戦(ホラー風味)”として十二分に楽しみました。 [review][投票]
★1エルム街の悪夢(2010/米)このリメイクのほうが悪夢。(ベタな物言いだけど) [review][投票]
★3パルス(2006/米)黒沢清を『リング』みたいにハリウッドで翻案するのは難しいということを教えてくれた。 [review][投票]
★3鮮血の美学(1972/米)凄い映画で生身の殺意がこれほど出ている表現もそうはない。面白いのか?と言われると緊迫感は半端無いけど表現内容に入り込めないというか自分の中で消化するには遠い表現だね、これは。[投票]
★4エルム街の悪夢 ザ・リアルナイトメア(1994/米)凝った構成だけれどそういうことが出来る監督なだけに”怖さ”ではなく、”寓話”を作成する力に恐れ入る。使いまわされた代物でここまでものを作る自力に驚嘆。 [review][投票]
★3ドラキュリア(2000/米)ドラキュラに相当思い入れが無いと辛い映画だと思う。アクションはクレイヴンが駄目だしでもしたのかな?少しは締まりがある。本人監督作品とは比べるべくも無いけど。 [review][投票]
★3ゾンビ伝説(1988/米=ドミニカ=ハイチ)観客に宗教背景を意識させたかったんだろうけど、それが長すぎる。でもそれは後半に活かされてる。 [review][投票]
★3スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション(2011/米)この映画はメタな作りが売り物なので続きを見れば見るほど前提となる知識が増えていく傾向になって収集がつかなくなると思ってたのだけれど世代構成と登場人物の大半を変えた事で前提は余り関係無く推理出来る。 [review][投票]
★1ヒルズ・ハブ・アイズ2(2007/米)軍隊なのに。 [review][投票]
★2スクリーム3(2000/米)話を続けるために作りすぎ。 [review][投票]
★2ウィッシュマスター(1997/米)こういうものならもうちょっと頭の使いようでもっと面白くなる筈。馬鹿で笑えるけど。 [review][投票]
★4フレディVSジェイソン(2003/米)ヤケになって作ったんじゃないかと思ったが、結構企画と脚本が練られてて、想像してたよりは良かった。 [review][投票]
★2The FEAST ザ・フィースト(2005/米)常套なところは外すのと下品な要素が売りだけれど、肝心のところが類似品一杯なのでよくある1本をどう少し外したかというもの。こういうのに付き合うのも辛いです。 [review][投票]
★4パニック・フライト(2005/米)パニック・フライトという題名は外れていないかもしれないが、既存の飛行機パニック物をイメージしてしまうところがなんだかなという。 [review][投票]
★3エルム街の悪夢3 惨劇の館(1987/米)このシリーズは夢だから・・・ [review][投票]
★2ヒルズ・ハブ・アイズ(2006/米)リメイクという事なんだけれど、重要な要素で元を超えれてません。 [review][投票]
★3スクリーム2(1997/米)基本的なお面の活用の仕方の仕組みは同じっていうことでインパクトが薄い。が、殺しのバリエーションは楽しませてくれるので3点を授与。 [review][投票]
★3エルム街の悪夢(1984/米)悪夢に気をつけろ? [review][投票]
★3サランドラ(1977/米)殺伐とした生の感じが出ていて低予算を活かしているといえる。そしてやはりホラーにも出てくるあの説。 [review][投票]
★4デッドリー・フレンド(1986/米)初期作の荒々しさから洗練への中途という事で興味深い。 [review][投票]
★4スクリーム(1996/米)ホラーファンだから4点。余りホラー観てない人には正直他のを先に観てからどうぞというしか。 [review][投票]
★4ショッカー(1989/米)遊びが多くて楽しい。ヒネってもある。 [review][投票]
★3ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007/米)俺は年取ってトレンド追いかけない爺さんじゃねえんだという事の証明のために撮られたような1本。 [review][投票]