ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ヒルズ・ハブ・アイズ (2006/米)
The Hills Have Eyes
製作総指揮 | フランク・ヒルデブランド |
製作 | ウェス・クレイヴン / マリアンヌ・マッダレーナ / ピーター・ロック |
監督 | アレクサンドル・アジャ |
脚本 | アレクサンドル・アジャ |
原案 | ウェス・クレイヴン |
撮影 | マキシム・アレクサンドル |
美術 | ジョセフ・ネメック3世 |
音楽 | トムアンドアンディ |
衣装 | ダニー・グリッカー |
特撮 | フランコ・ラグサ / ジャミソン・スコット・ゴエイ |
出演 | アーロン・スタンフォード / キャスリーン・クインラン / ヴィネッサ・ショー / エミリー・デ・レイヴィン / ダン・バード / トム・バウアー / ビリー・ドラゴ / ロバート・ジョイ / テッド・レヴィン / デズモンド・アスキュー / エズラ・バジントン / マイケル・ベイリー・スミス / ラウラ・オルティス |
センスある人がリメイクすると違う。バイオレンスとゴアが適度にマッチし、怒涛の終盤戦にはスッキリ爽快。殺人鬼と歴史的背景の関連性が若干投げやりではあるが、荒野にたむろする姿は不気味である。復讐劇はやっぱり燃えます。萌えますな [review] (ナッシュ13) | [投票(5)] | |
俯瞰で捉えるクレーター墓場を始めとした荒野の死闘エリアの奥行き感はオリジナルを凌ぐ。オリジナルで感じた登場人物達の行動における「?」感も是正され、納得のいく弔い合戦として集中出来た。中盤迄はトレース気味の展開だが、何故かマネキンが寛ぐ異様な村落に突入する後半は、血と砂埃にまみれたバイオレントホラーを堪能出来る。 (クワドラAS) | [投票(3)] | |
いかにも作り物な本編よりも、むしろ導入部に見せられる先天的遺伝子異常の結果の数々の写真や資料の方が怖ろしかった。もちろん本編も面白かったけど、怖い、とはまた違う感じ。眼鏡は彼の暴力制御装置なのか?w 突然の変貌には驚いた。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] | |
娘婿の後半の活躍ぶりがなかなかかっこいい。 [review] (わっこ) | [投票(2)] | |
北米盤DVDでの初見時には「イマイチ」と感じたけど、今回改めて見直すと、緊張感のあるサバイバル劇と評価を改めました。容赦のないゴア描写は近年流行りですが、それだけにとどまらない雰囲気があり、見応えあります。 (takamari) | [投票(2)] | |
マスオさん無双 [review] (ロドス) | [投票(1)] | |
[ネタバレ?(Y2:N0)] ドライブでテリトリー迷い込んで来た人間達を餌食にしようとする怪人達とのバトルという面では、この前に観た『クライモリ』の砂漠版といった感じだが、こちらの怪人は「クライモリ」のように近親相姦が原因で変異したのではなく、核実験の放射能によって奇形化したものだった。野蛮な怪人ばかりではなく、赤ん坊を助けてくれた赤い服の女の子には同情心が湧いた。核兵器開発などをする政府のほうがどれだけ野蛮か知れない。 (Pygar) | [投票(1)] | |
和製ホラーもこんな風に国歌を使ってみては? (黒魔羅) | [投票] | |
見た目はそれなりにいかがわしいんだけど、構成や登場人物の行動原理などはかなりスッキリ理路整然とし過ぎかも。もっと「何なんだこれは!?」と理不尽にいたぶってもらいたかった。 [review] (おーい粗茶) | [投票] | |
ビリー・ドラゴならノーメイクで問題無しかと思いますが。 (LUNA) | [投票] | |
リメイクという事なんだけれど、重要な要素で元を超えれてません。 [review] (t3b) | [投票] | |
センスは感じるけど、今になってリメイクするほどの価値はあったのだろうか。 (SUM) | [投票] |
Ratings
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計 | 23人 | 平均 | (* = 1)
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