甲斐正人の映画ファンのコメント
シーチキンのコメント |
蒲田行進曲(1982/日) | ハイライトのシーンはやっぱり映画的な盛り上がりを存分に楽しめる。 [review] | [投票(3)] | |
二代目はクリスチャン(1985/日) | グダグダぶりは最初から最後まで一貫しているが、前半と後半はまるで違う映画のようでもある。後半はバイオレンスというか、ものすごく暗くドロドロした得体の知れない勢いだけが満ちてるなあ。 | [投票(2)] | |
迷走地図(1983/日) | いかにも大親分然した勝新太郎の有無を言わさぬ迫力と存在感が際立つもとで、意外にそれに唯一、拮抗しえたのは、飄々として、一見とらえどころがなさそうに見える伊丹十三。そのもとでおろおろする小物が津川雅彦。 [review] | [投票(1)] |