小室直子の映画ファンのコメント
海を駆ける(2018/日=仏=インドネシア) 先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021/日) きまじめ楽隊のぼんやり戦争(2020/日) 658km、陽子の旅(2022/日) あちらにいる鬼(2022/日)が好きな人 | ファンを表示する |
ツベルクリンのコメント |
658km、陽子の旅(2022/日) | 私はもう、陽子の旅を「就職氷河期世代が受けた上の世代からの仕打ち」のメタファーとしてしか見ることができない。終盤の陽子の長いセリフも「そうとでも思うしかない」というあきらめに聞こえた。 | [投票(2)] |