サマンサ・ヴィンセントの映画ファンのコメント
ロープブレークのコメント |
ワイルド・スピード MEGA MAX(2011/米) | ロック様の本シリーズへの参画の最初を確認したくて再見。意外にもローマン・ピアースと同タイミングだったとは。記憶って都合良く塗り変わっちゃうもんですねえ。疑似家族映画としてのワイルド・スピードの型が完成する本作、1作目から10年も経ったタイミングなのか。反省。 | [投票] | |
ワイルド・スピード EURO MISSION(2013/米) | こんな風に気心の知れたチームで大勝負をしかけてみたいぜ、と思う私は昭和のサラリーマン。字余り。 ユナイテッド・シネマとしまえんにてIMAX鑑賞。 | [投票] | |
トリプルX:再起動(2017/米) | メガネっ娘がハリウッド映画に素晴らしく存在感を持って登場した記念碑的作品として私の記憶に刻まれました。 [review] | [投票] | |
ワイルド・スピードSKY MISSION(2015/米) | ひどいことだが、公開時から世界は変わってしまった。今は世界中がこう言ってる「葬式はもういい」ってね。合掌。 [review] | [投票(3)] | |
ワイルド・スピード MAX(2009/米) | ドムが帰ってきていい感じ。ただし1作目になお及ばないのは、潜入相手に正体がバレないかのヒヤヒヤ感と、ロマンス。レティとドムとの、ね。最後のシーンはとても好き。 | [投票] | |
ワイルド・スピード ICE BREAK(2017/米) | ミシェル・ロドリゲス姐さんをして次もこうなら降板するぞといわしめてしまった本作、ドムとロック様との不仲も伝えられるので、次回作から方向転換されるかもしれません。そこに期待します。 [review] | [投票(1)] | |
ワイルド・スピード ジェットブレイク(2020/米) | ワイルド・スピードは家族ものだと思っている私にとって、本作はドウェイン・ジョンソンによって壊された家族が回復される物語として機能した。 [review] | [投票] |