ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ワイルド・スピード MEGA MAX (2011/米)
Fast Five
製作総指揮 | アマンダ・ルイス / ジャスティン・リン / サマンサ・ヴィンセント |
製作 | ヴィン・ディーゼル / マイケル・フォトレル / ニール・H・モリッツ |
監督 | ジャスティン・リン |
脚本 | クリス・モーガン |
原案 | ゲイリー・スコット・トンプソン |
撮影 | スティーブン・F・ウィンドン |
美術 | ピーター・ウェナム |
音楽 | ブライアン・タイラー |
衣装 | サーニャ・ミルコヴィッチ・ヘイズ |
出演 | ヴィン・ディーゼル / ポール・ウォーカー / ジョーダナ・ブリュースター / ドウェイン・ジョンソン / タイリース・ギブソン / クリス・リュダクリス・ブリッジス / マット・シュルツ / サン・カン / ガル・ギャドット / テゴ・カルデロン / ドン・オマール / ホアキン・ド・アルメイダ / エルサ・パタキー / マイケル・アービー / フェルナンド・F・チェン / アリミ・バラード / ヨーゴ・コンスタンティン / ジェフ・ミード / エヴァ・メンデス |
あらすじ | お尋ね者ドミニク(ヴィン・ディーゼル)、彼の脱獄に協力した元FBIブライアン(ポール・ウォーカー )らはリオデジャネイロで逃亡生活を送る中、彼らの"仕事"を実行した。それがきっかけとなり、リオの犯罪王レイエスにも目をつけられることに。ドミニクたちは永遠の自由を手に入れるため、レイエスの財産強奪を計画する。一方、FBIから派遣された特別捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン )も執念の捜査を開始する。--「ワイルド・スピード」シリーズ第5弾。(カラー/130分) (ガリガリ博士) | [投票] |
クルマの爆音が最高! あと週刊少年ジャンプみたいな、仲間、勇気、冒険みたいな展開も気持ち良かった。3Dじゃなくてある意味良かった。 (stimpy) | [投票] | |
中だるみはするものの、クライマックスの見せ場で「理屈も常識も何もかも力業でねじ伏せる」映画。ビッグバジェットの力、ハリウッドの凄さを見せつけられました。 (takamari) | [投票(1)] | |
ロック様の本シリーズへの参画の最初を確認したくて再見。意外にもローマン・ピアースと同タイミングだったとは。記憶って都合良く塗り変わっちゃうもんですねえ。疑似家族映画としてのワイルド・スピードの型が完成する本作、1作目から10年も経ったタイミングなのか。反省。 (ロープブレーク) | [投票] | |
前半のスラム街の屋根を渡るパルクールシーン、後半の銃撃戦はCOD:MW2そのまんまで笑った。ヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンの対決はまるで怪獣映画。 [review] (パピヨン) | [投票] | |
5作目になり、つにに物語の総決算。車が!肉弾が!なーんも考えずに身も心もマッスル化して激しくぶつかりあう男の友情に燃えます。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] | |
このシリーズの1から3未見なので一概に言えないけれど、車壊しすぎじゃね? あとリオ、怖すぎじゃね? (IN4MATION) | [投票] | |
クルマオタク度が随分下がっちまった (二液混合) | [投票] | |
皆一応『オーシャンズ』みたいに和気藹々でノリノリモードな雰囲気を醸しだしてはいるが、肝心の映画は一向に弾けないのである。ワル度も過激度も低い。定型通りに序盤と終盤に2大見せ場を配するがキレが悪くカタルシス不足。バカで悪気はないのだろうが。 (けにろん) | [投票] | |
おかげで、リオ・デ・ジャネイロに行きたくなくなった。72/100 (たろ) | [投票] |
Ratings
2人 | ||
16人 | ||
21人 | ||
2人 | ||
0人 | ||
計 | 41人 | 平均 | (* = 1)
POV
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