ジョセフ・C・ライトの映画ファンのコメント
| 寒山拾得のコメント |
| 蛇の穴(1948/米) | 肖像画を背に医師が患者の向こうにいる観客に講釈を垂れる、という権威主義的な構図自体が抑圧的で芳しくない。その肖像がフロイトだろうがヒトラーだろうが構造として同じことだ。こんな画はフロイト自身が嫌悪しただろう。『恐怖の精神病院』の方がずっと知的。 [review] | [投票] | |
| 人生模様(1953/米) | フルハウスとはいかないがスリーカードには十分。小説が読み直したくなる。スタインベックが拝めるのは余得。 [review] | [投票(1)] | |
| 紳士は金髪〈ブロンド〉がお好き(1953/米) | 徹底した物質主義の戯画のようでもあり、違うようでもあり [review] | [投票(4)] | |
| スワンプ・ウォーター(1941/米) | 冒頭の湿地帯の描写で粘っこい映画を期待させるが、話はお定まりの開拓史ものに収まり、二三の見せ場以外ありきたり。短尺なのに人物詰め込み過ぎじゃないのか。 | [投票] |