キム・カシュカシャンの映画ファンのコメント
ゴダールの新ドイツ零年(1991/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
そして人生はつづく(1992/イラン) |
・・・続くのだよ。 (FunQ) | [投票] | |
とにかくフィルムの力に圧倒される「象徴」の映画。探す象徴としてのジクザク道をはじめとして、サッカー、アンテナ等々、すべてが「生」に結びつく象徴として画面に働きかけている。厳しい現状とは裏腹に心地よいラスト。そして映画はつづく。 (ナム太郎) | [投票(1)] | |
ゴダール『ウィークエンド』やフェリーニ『ローマ』にも匹敵する交通渋滞シーンから始まるロードムービー。被災地の光景も圧倒的だが終盤は少しあざとさが残るか。 (赤い戦車) | [投票] | |
キアロスタミの作品では、風景も俳優と同等の扱いを受けているような気がします。 (とんとん) | [投票] |