カラビニエ(1963/仏)ファンのコメント
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ゴダールの新ドイツ零年(1991/仏) |
レミー・コーションの途方もない彷徨とともに、丸裸にされた「孤独」が浮き彫りになる。ゴダールのひとつの頂点を示す作品だと思う。 (岡田和雄) | [投票] | |
カール・マルクス通りという看板を踏みつける映像から始まり、西への道を歩み続ける。 辿り着いた西のホテルで備付の聖書に驚き一言。 「実にくだらん」 (DK) | [投票] | |
どのショットも見事な照明と絶妙なカメラ位置で切り取られていて全く見飽きない。無論題名が題名であるし『アルファヴィル』の主人公まで持ち出してきているのだから、ある種の作家的憂愁を感じ取ることも可能だが、私はその方面には興味を惹かれない。 (赤い戦車) | [投票] | |
落ち着いた映像がすばらしい。でも、何だろうなあ。あっさりすぎるのかなあ。 (_) | [投票] |