★5 | たとえ、誰がなんと言おうと絶対支持!これこそが私の好きな押井守作品の部分なんだから仕方ないじゃない。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 整い過ぎの神山演出が、どうにもピンと来ない。だって根底に「破錠と狂気」がないんだもん。更に、「P3」と互いに対抗して、形而上的な「ファンの支持」の陣取り合戦って感じが拭えない二本立てで正直哀しかったです。パトは作り手のパワーゲームの餌ですか・・・。 [review] (uyo) | [投票(1)] |
★4 | 割り箸を使った人形劇は子どものときからお馴染みの手法だが、アニメーションの世界で完成させたことを評価したい。キャラがコロコロとよく動き、見ていて楽しい。個人的には当初17分もあったという第1話が気になるが…。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★4 | 千葉繁の怒涛のトーク、南雲隊長の鬼気迫る解説、後藤隊長の蘊蓄、ファンとしては嬉しかった。内輪ウケ以外のなにものでもないけどね。 (ハム) | [投票] |
★2 | チープなコメディ(この場合、紙芝居)を装い、語ってる内容はマニア向けというアンバランスさが肝。逆に言えばそういう展開を面白がれない観客にはただの欠伸の連続でしかない。個人的には面白がれなかった観客に位置する私だが、だからといって貶すほどでもなし。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | パト本体への小判鮫的依存度故、公開手法への不満も含めて、作品単体としてはいかがなものかと思いつつも・・・傑作です。 (ペペロンチーノ) | [投票] |