A・J・クックの映画ファンのコメント
CE4 エイリアン・アブダクション(2007/米) ヴァージン・スーサイズ(1999/米) ウェア 破滅(2013/米) エイリアン・シューター(2005/米) クールボーダー(2001/米) RIPPER〈リッパー〉 地獄からの手紙(2001/カナダ) マザーズ・デイ(2010/米) デッドコースター(2003/米)が好きな人 | ファンを表示する |
25時(2002/米) |
中盤まで友人や恋人も信じられずに主人公が疑心暗鬼に陥るところは緊迫感があって興味深かった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
ラストに非常に不満。ふざけんな。 2004年4月25日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] | |
黒人映画でもなく、非黒人映画ですらない、「アメリカ映画」としか言い様がないスパイク・リーの真骨頂。政治性は多少薄くなったと感じたが、そもそも「作家性」とは、政治的なメッセージではなく、技術に宿るものなのだ。演出力、編集、映像、ストーリーテリンング、そのすべてがファーストクラス。 (巴) | [投票] |