ヴィクター・ムーアの映画ファンのコメント
明日は来らず(1937/米) 有頂天時代(1936/米)が好きな人 | ファンを表示する |
フットライト・パレード(1933/米) |
後半のミュージカルの寸劇シーンとヒロインのナン役ジョーン・ブロンデルの演技は素晴らしかった。 [review] (わっこ) | [投票] | |
本作の米国での公開は1933年10月。『四十二番街』が同年3月で、『ゴールド・ディガース』が5月とのこと。二匹目三匹目のドジョウを狙った企画ということになるが、これは、この後もどんどん続いていく。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
人物関係描写が雑、物語展開も普通で3点と思っていたが、ラストに至って、あの曲が流れた。「Shanghai Lil」(上海リル)。寡聞にして、本作品の挿入歌とは知らなかった。(蛇足:これをモチーフにした日本での大ヒット「上海帰りのリル」は1951年です)。 (KEI) | [投票] |