★4 | こんなに力の抜けた作品とは、いい意味で、想定の範囲外だった。はじめは、ややわざとらしい笑いのとり方などが、ぎこちなく感じたが、だんだんとこのペースに慣れてきた。うん。いいんじゃないでしょうか。こういうの。軽妙なジャズの乗りで、あれよあれよと、鑑賞しているほうも乗せられてしまった。上野樹里はもとより、本仮屋ユイカの存在感もなかなか。 (ことは) | [投票(1)] |
★5 | 女子高生が制服でスウィングする! 観客(オレだ)が求めるものを監督はちゃーんと分かってるじゃないか。帰宅してから思わずセルマーを押し入れから引っぱり出しちゃったぞ。よくできた音楽映画・萌え映画として★5。[ヤマハホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(5)] |
★4 | いや、良かったです。本当に。ラストの方はね! [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★5 | だ、男女差別だ!映画のタイトルに小さくでも括弧付きでも良いから一番の功労者の「ボーイ」を入れてあげてくれ!可哀相すぎるよ! 2004年9月20日劇場鑑賞05年1月1日劇場再鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★5 | だるそうにしていた前半から、だんだんと前向きなエネルギーが感じられて、観ていて元気になる。 [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |