ニコラス・ジョーンズの映画ファンのコメント
敬愛なるベートーヴェン(2006/米=独)が好きな人 | ファンを表示する |
春夏秋冬そして春(2003/独=韓国) |
狙いすぎなところは感じるが、そのツクリモノ過ぎる世界なのに、業の生々しいこと。 (SUM) | [投票] | |
映像にすべてを表現しつくそうとする試みはこの映画の場合、かなり成功している。だから、言葉は敢えて必要なかったはずだ。しかしそれではということで、言葉を入れる。シンプルなんだ。人間の一生を季節になぞらえて描く。或いは暴いてゆく。 [review] (セント) | [投票(4)] | |
キム・ギドクは随分と幅広い要素を包括した作品を完成させたものだ。仏教における悟りの境地に達するという話は究極的な人生ドラマだが、映画監督としてもギドクは極致に来ているのかもしれない。 [review] (Keita) | [投票(6)] |