カルロス・バルボサの映画ファンのコメント
コーチ・カーター(2005/米=独) 臨死(2007/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ZOO(2005/日) |
乙一の作品を映画化。あの、乙一の繊細で独特の世界が映像化されるのかどうか、こわごわ見始めたが、あまり原作から逸脱していず、まあまあの出来。安心したところです。 5編のオムニバスもそれぞれ力作で乙一ワールドに入り込める。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
表題作が原作の1日前の物語として描かれており最も原作から逸脱しているものの、全編が「愛」・「命」・「生死」をテーマにした作品をチョイスしており、上手くまとまったオムニバスだと思った。意外にも一番良かったのは「陽だまりの詩」。 (IN4MATION) | [投票] | |
SEVEN ROOMSとSO-far そ・ふぁーは良かった。特に前者。後味が独特。原作者はアイディアドリブンなのでハマる時とハマらない時の差が激しい。 (t3b) | [投票] | |
オムニバスだから、気楽に楽しめるのが良いですね。内容はちょっとホラー調ですが(笑) [review] (甘崎庵) | [投票] |