マーク・リボーの映画ファンのコメント
ビッグ・タイム(1988/米) ソウル・オブ・マン(2003/米)が好きな人 | ファンを表示する |
大通りの商店(1965/チェコスロバキア) |
藤原釜足似ヨゼフ・クロネル と老婆イダ・カミニスカの実在感が圧倒的で、ワンシーンを入念かつ丁寧に描く舞台的演出は、首に巻かれた真綿のように、徐々に緊張を増してゆく。ズデネク・リシュカの不条理系音楽も実に印象的。光の使い方もとても巧いと思う。ガラス工芸の国だけある。 (町田) | [投票] | |
最後の展開に悲しくなる。これも戦争の引き起こした悲劇か…。[東京都写真美術館 (チェコ映画祭2005)] (Yasu) | [投票] | |
意外すぎる展開に、完全に唖然としました。これは凄いです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |