ヘルベルト・クナウプの映画ファンのコメント
ソハの地下水道(2011/独=ポーランド=カナダ) 異常犯罪捜査官(2002/独) 素粒子(2005/独) アナトミー2(2003/独) ハイジャック181(2008/独=仏) ラン・ローラ・ラン(1998/独)が好きな人 | ファンを表示する |
白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2005/独) |
人間が人間としてあるため、思想を語る際に、真実を隠さず、自分に嘘は絶対言わない、妥協は一切しないという当たり前の本源的な姿勢を、ナチスドイツという悪政と対峙した学生たちの自由への闘い、そしてそのいのちを見つめた秀作。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
映画における視線の大切さ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
新たに発見された記録にもとづく映画だけにかなりドキュメンタリータッチで作られているのだろうが、果たしてゾフィーの生涯を描くのに、この最期の4日間だけでよかったのか?と疑問に思わざるをえない。 [review] (シーチキン) | [投票] |