愚か者・傷だらけの天使(1998/日)ファンのコメント
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| 長屋紳士録(1947/日) |
| お母やん坊やが茅ヶ崎の海岸と路地を巡るシーンを筆頭に全画面、壮絶なまでに映画的。吉川満子との会話、着膨れした坊やの造形なども神懸っており、これが戦後日本が生んだ最初で最高の芸術的創作物であることを俺は信じて疑わない。 [review] (町田) | [投票(3)] | |
| 一人暮らしの初老の女が、父を失うかもしれない子供の名を尋ねることなく最後まで「坊や」と呼び続ける意識せざる諦観。飯田蝶子の丸まった背中に過去に受けたであろう悲しみが滲む。それは戦争で子供をなくした女の傷ではないのか、と想像してしまった。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
| 抑制された感動こそが深い味わいを残す。涙を誘うのに十分なストーリーが、押し付けがましいところなく淡々と流れ、感動を生み出している。 (buzz) | [投票(1)] | |
| セリフの面白さに役者のうまさが加わってなんともいえない味わい。泣きました。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |