コンスタンチン・ラヴロネンコの映画ファンのコメント
父、帰る(2003/露) ワールドエンド(2019/露) アンチグラビティ(2019/露)が好きな人 | ファンを表示する |
紙屋悦子の青春(2006/日) |
戦時中の映画としては最高傑作。これが”日本映画だ”という作品を残して黒木監督はこの世を去った。そして、この表現が小津であり、もしかしたらタルコフスキーなのかもしれない。 [review] (chokobo) | [投票(3)] | |
演出がいささか舞台調になりすぎている面もあるが、役者陣の演技がとても良いので気にならない。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |