| ★5 | 日本語吹き替え版の神谷明狙いで鑑賞。日米のカルチャーギャップが面白い。 [review] (HILO) | [投票] |
| ★5 | 燃えるなあ〜〜、この映画燃える！！ これってアメリカの心の広さが繁栄された映画だよね。こういう映画が作れるアメリカって国は大好きさ。 (ニシザワ) | [投票(1)] |
| ★5 | ここで行われてるのは日米自動車摩擦を描き、日米の労使関係の差異と労働慣例を考察する。その中で妥協点を見出し、企業が多国籍企業へ変貌するその一瞬をダイナミックにドキュメンタリーとして描いた一大巨編（主題歌：中島みゆき）では勿論無い。 [review] (t3b) | [投票] |
| ★4 | 憎めない映画。プリテンダーズのテーマ曲も素敵。日本劇場未公開というのが信じられない良作。ロン・ハワードを監督として意識しはじめた頃、彼のイメージがアップしました。「みんなきっと仲良くなれるよ。」というメッセージがいっぱい詰まっている。 (tkcrows) | [投票(1)] |
| ★4 | へんてこりんな日本人像ですが、まあいいじゃないか。「いてまえーっ」って感じがよく出てます。ラジオ体操って確かに日本人的かも。 (Lycaon) | [投票] |
| ★4 | シネスケでは非常にマイナーな作品ですが、ワタシはこの映画を広く皆さんにオススメしたい。思わずニンマリ。きっと人は分かり合えるんだよ。 (ホッチｋｉｓｓ) | [投票(1)] |