エヴェリン・カプルンの映画ファンのコメント
シリアの花嫁(2004/仏=独=イスラエル) ヤナの友達(1999/イスラエル)が好きな人 | ファンを表示する |
約束の旅路(2005/仏=ブラジル=イスラエル=伊) |
国籍、人種、宗教が錯綜するなか、主人公のアイデンティティは混乱し続けたであろう。その混沌の先に彼が見い出したのは、すべての境界線を打ち消して人の生命に寄り添うという生き方。つまり人のアイデンティティは、人に依拠するというシンプルなメッセージ。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
辛いけど、温まる。もっと多くの人に観てほしい作品。 (あちこ) | [投票] |