ニール・アルストラップの映画ファンのコメント
天国でまた会おう(2017/仏) 男と女、モントーク岬で(2017/独=仏=アイルランド) パリよ、永遠に(2014/仏=独) サラの鍵(2010/仏) 未来は女のものである(1984/仏) 真夜中のピアニスト(2005/仏) 潜水服は蝶の夢を見る(2007/仏=米) 戦火の馬(2011/米) フェアウェル さらば、哀しみのスパイ(2009/仏) 預言者(2009/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
潜水服は蝶の夢を見る(2007/仏=米) |
なぜだろう…全然私には響くところがなかった。もどかしさは、あくまで想像することはできるけれど、人間関係や人生に映画的な面白さを感じない。本当に、ただ綴っただけな気がした。 (あちこ) | [投票(2)] | |
視点の先にあるモノ。女性の胸であり足であり。仲間であり、家族である。滅入るだけのシチュエーションにもかかわらず「毒」をはく正直な心の言葉が映画そのものを軽快に見せてくれた。音楽も○。目は口ほどにものを言う。が時間の経過にしたがって真実に。 (らーふる当番) | [投票] |