フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白(2003/米)ファンのコメント
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ぜんぶ、フィデルのせい(2006/伊=仏) |
ジュリー・ガヴラス監督の家族と少女時代への郷愁という「感情」要素と、おそらくは思春期以降に芽生えた政治的世界観に対する「信条」要素が整理されぬまま混在しているように見える。そこが面白さだと言えなくもないが、やはりなんだか座りが悪い。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
反抗期の少女の成長物語としてよくできていると思う。しかしニナ・ケルヴェルのふくれっ面は『ロッタちゃん』にも負けない驚異的(脅威的?)な可愛らしさだ。[恵比寿ガーデンシネマ1/SRD] (Yasu) | [投票] |