★4 | 最後ずるくない? [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | 「主人公」の二体はほとんど単語トークにもかかわらず、感情表現が豊かであり、状況描写も『アイ・アム・レジェンド』の荒廃描写が霞む出来。傑作以外、評価する言葉はない。(吹替版鑑賞分追記しました)
[review] (Master) | [投票] |
★4 | ロボロボした連中が一生懸命なだけでもツボですよ [review] (かるめら) | [投票] |
★5 | 映画を観に行く根源的な理由とは、突き詰めれば感情を爆発させたい。と言う事。思い切り笑って思い切り泣きたい。実に単純にそれに尽きます。本作ではその根源的欲求を得られます。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★4 | すばらしく楽しめたSF。質感と運動の適確さにまいりました。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★5 | 笑えてドキドキしてホンワカ。無機質の物体が様々な表情を感じさせ、最後には愛情さえ覚えてしまう。内容はいたって辛辣で皮肉たっぷりの硬派寄りのSF。いわゆる、理想のフルコース。一連の実写が亜流、続編化とどんどん陳腐化していくのに、ピクサーだけが孤高の存在になっていくのは、実はヤバイ状況なんだけどね。 (tkcrows) | [投票] |