デイル・ワッサーマンの映画ファンのコメント
ヴァイキング(1958/米) ラ・マンチャの男(1972/米)が好きな人 | ファンを表示する |
キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語(2008/米) |
ブルースとロックの歴史が分かる。のも良いが、一つの歴史の中で夢を求めて生き抜いた人々の姿がエンドクレジットのラストナンバー「Once in a lifetime」で甦って来て、胸キュンになったのが良かった。 (KEI) | [投票] | |
登場人物の数はかなり絞ったのだろう。たとえばボ・ディドリーについてはまったく触れられていなかったりするが、それでもまだドラマの焦点がぼやけているという印象は否めない。編年体的語りでは無理からぬところでもあるが。しかし個々のシーンの出来には概ね満足できる。役者がよい。 [review] (3819695) | [投票(2)] |