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ヴァディム・パールマンの映画ファンのコメント

ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020/露=独=ベラルーシ) ダイアナの選択(2007/米) 砂と霧の家(2003/米)が好きな人ファンを表示する

あの日、欲望の大地で(2008/米)************

★4説明の少ない複雑な構成には少々げんなりで、物語りに入り込むまでは忍耐が必要。だが、淡々とした描写の積み重ねには説得力がある。シャーリーズ・セロンの少女時代を演じた若い女優は、顔立ち、スタイル等、違和感がなかった。要注目。 (_da_na_)[投票]
★3あいかわらず「脱がせられ女優」のシャリーズ・セロンだが、女優として、しっかりと「演技派」の部類に属す事ができているんじゃないでしょうか?きっといつか「脱がなくてもいい」と認識される時代がくるはず。がんばれセロン! [review] (プロキオン14)[投票]
★4ギジェルモ・アリアガは初長篇監督作でもこれまで手掛けた脚本作と同じく物語に複数の時系列を設定する。馬鹿のひとつ覚えかと悪態でもつきたくなるが、異なる時系列への移行に際してもカット繋ぎに徹する潔さには好感が持てる(だから、そもそも序盤では時系列が複数であるのかどうかも判断できない)。 [review] (3819695)[投票(4)]