アニー・アリックスの映画ファンのコメント
マン・オン・ワイヤー(2008/米=英)が好きな人 | ファンを表示する |
アンヴィル!夢を諦めきれない男たち(2008/米) |
『レスラー』を観たあとよりも余韻は爽やかで希望すら感じさせる。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] | |
笑えるコメディや泣かせるドラマは、この世に腐るほどある。だが、30回笑えて3回泣かせるドキュメンタリーは、もしかしたらこれだけかもしれない。 (Lostie) | [投票] | |
描かれる対象が音楽家であっても映画の主役はやはり「顔」である。だからヘヴィメタルに対する観客の個人的好悪は問題とならない。「俺はロックスターになるンだ!」と叫ぶリップスのド本気の顔、バッキバキの目。ほとんど人間の不条理そのものであり、だが途方もなく美しいそれがつまりは「映画」なのだ。底抜けに感動した。 (3819695) | [投票] |