パット・ミュジックの映画ファンのコメント
美しい人(2005/米)が好きな人 | ファンを表示する |
50/50 フィフティ・フィフティ(2011/米) |
爽やかに魅せるセンスが良い。配役も良い。キャラクターが良い。シンプルで丁寧で楽しささえある。みんな自然なのが良い。 (あちこ) | [投票] | |
予告編のジョセフ・ゴードン・レヴィットの、つい見せるまなざしが面白く、強烈で、しかもリアルで、すべて命に関わることとはいえ、他人は要するにヒトゴトなんだなあ、いう訴求力がスゴイと思った。 [review] (セント) | [投票] | |
演出と配役が一体化した好例だ。この演出とジョセフ・ゴードン=レヴィットは互いを不可欠のものとして要求し合っている。そして、生きることとは痕跡を残すことであると主張するかのような「痕跡」の映画だ。火山の番組、別れた彼女の絵画、丸刈りの頭、手術跡、セス・ローゲンが書物に加えた書き込み。 (3819695) | [投票] |