クリスティン・デイヴィスの映画ファンのコメント
サラの鍵(2010/仏) |
ナチの本質的な悪とは違うの感があり、ナチの本質悪があるのにそれを描かないことは、かえって危険な感じもする。 (G31) | [投票] | |
過去が未来を救うこともあるらしい。自分の人生とはあまりにかけ離れた話なのに、涙がとまらなくなった。 [review] (モロッコ) | [投票] | |
語り口の上手さとM.マヤンスの好演により、幼いサラの一部始終は心に迫った。が、現代の話はジュリアの調査がしつこく続き、ジャーナリストの悪癖かと毒づきたくなった。そしてラスト。サラを身近に感じていたとはいえ、こんな事をするのは現実には有り得ないと思う。 (KEI) | [投票] |