★3 | カーペンター版にできるだけ破綻無く繋げようとした苦心振りにまずは敬意。それだけに82年版を見てた方が楽しめることは間違いないです。いくつか不満点はあるけど、一番はクリーチャーに見え隠れするCGのツルテカした質感。これはやっぱいただけない。 (takamari) | [投票] |
★3 | 『フロム・ビヨンド』をCGでやるとこうなるのか。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 火炎放射器をぶっ放すメアリー・エリザベス・ウィンステッドに萌え。異形なクリーチャーの造形も良し。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | 始終をカーペンター版を意識した音楽でまとめ、きちんとカーペンター版のノルウェー基地の惨状に繋がるようにセット内で話を展開してゆき、しかも伏線も回収するなど、オリジナルに敬意を払ったストーリー作りには素直に好感が持てる。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★3 | 副題「犬が行く」(笑)まずまずの出来か。前日潭とはいえ、時期設定・装備が同じなので、展開が似てしまうのは仕方がないところ。血液検査回避などは苦心のアイデアだろう。しかし、カーペンター版でも思った事だか、グチョドロ物体Xの姿態とスマートそうな宇宙船とのギャップがやっぱ気になるな。 (クワドラAS) | [投票] |