カール・ミヒャエル・フォークラーの映画ファンのコメント
| 早春(1970/英＝独) パットン大戦車軍団(1970/米) 白銀のレーサー(1969/米) ブルー・マックス(1966/米) 素晴らしきヒコーキ野郎(1965/英)が好きな人 | ファンを表示する |
| 特攻大作戦(1967/米) |
| むさ苦しく小汚い面々の活躍にある種の清々しさが漂うのは、彼らの行動が命令や指示といったタテではなく連帯というヨコの繋がり、すなわちスポーツチームと同じ原理で描かれているからだ。後は、この面子でアルドリッチが料理するのだから面白いに決まってる。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
| 前半はこんな汗臭い男供が緻密な作戦をこなせるのかあ？という疑問が漲りまくり、後半になるとイケイケドンドンやっちまえという気持ちになる。興奮とゲーム感覚の入り混じる傑作戦争映画。 (ハム) | [投票(1)] | |
| 痛快娯楽戦争映画の最高傑作。最近はこういう映画、作りにくくなったのだろうなあ。 (黒魔羅) | [投票(3)] |