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ロバート・オグデン・バーナンの映画ファンのコメント

キリング・ショット(2012/米) エージェント・ウルトラ(2015/米) オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜(2013/米) 世界の涯ての鼓動(2017/英) ウソはホントの恋のはじまり(2013/米) ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022/米) ベロニカは死ぬことにした(2009/米) マイ・ファニー・レディ(2014/米) MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間(2015/米) マージン・コール(2011/米)が好きな人ファンを表示する

あなたを抱きしめる日まで(2013/仏=英)************

★3また最近顕著な事実立脚もの。いつも言ってるが、こういうのって事実そのものに関心が移り、映画本体がどちらかというとそっちのけになるんだよね。あくまで作品は映画そのものにあるはずだ。 [review] (セント)[投票]
★4実は重いテーマをイギリス独特のユーモアでうまく緩和している。ジャーナリストならではのカトリック批判もスカッと気持ちよく、鑑賞後はさわやかささえ感じる。 [review] (jollyjoker)[投票(1)]
★3事件もさることながら、これはヒロインの生き方を肯定する映画ではないか。彼女は世間知らずながら尊敬すべきパーソナリティの人間でもある。大きな包容力をもち、巧まざるユーモアを身につけ、そして不幸を「神」のせいにしない。 [review] (水那岐)[投票(2)]