アニー・アリックスの映画ファンのコメント
マン・オン・ワイヤー(2008/米=英)が好きな人 | ファンを表示する |
アクト・オブ・キリング(2012/デンマーク=インドネシア=ノルウェー=英) |
どこまでが演技でどこからが本音なのかが曖昧、という体裁はユニークではあるが個人的には微妙。 [review] (HAL9000) | [投票] | |
現実をしっかりとした作品として映像化することは素晴らしい、一人でも知ってる人が増えていくから (kirua) | [投票] | |
主たるストーリ・ラインの編集と演出がどこぞで聞き齧った風の精神分析(表現療法)に寄り/拠りすぎている。監督は撮影か、遅くとも編集中に「してやったり」とほくそ笑みまくったことだろうが、混沌の整理がもたらしたのは映画の貧しさだ。整理しきれなかった不気味な細部が棘のように残ってもいるが。 (3819695) | [投票(2)] |