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★5ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日)永遠におわってほしくない映画、人生でいくつかしかない[投票]
★5クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾)ある意味すべてが当然のように感じるのは映画の力かもしれない[投票]
★5ムーンライト(2016/米)三人の目が台詞以上に心を描いて突き刺さった。[投票]
★5愚行録(2016/日)なんか永遠と這い上がれない世界の現実を突きつけられて、どこかできれてしまう。そこを軽くえぐる。ただ軽くなんだ。ストーリーが重いのに軽い。人物描写なのか、強引さか。[投票]
★2何者(2016/日)紋切り型で人間味がない、それがテーマ?だとしても映画には人間が必要だ。演出か脚本かわからないが、ちょっと厳しい出来だと思います。[投票]
★5悪の法則(2013/米)道を選んだ後の絶望、希望はない、後戻りはできない、決して娯楽作でも楽しい映画でもない、ただ追い詰められていく仮定に二度と選択は買えられない自分もいるのだ[投票(1)]
★5この世界の片隅に(2016/日)戦争になっても、毎日空襲がきても、食料がなくなっても、原発が落ちても、人には毎日がある。交流があって、嬉しいこと悲しいこと、悔しいこともある。そこには日常があって、すずさんたちという魅力的な人たちがいる。得るものも失うものもあって、(失うものだらけだが)、日々を生きている。戦争を知らない世代にはそれがわからない。それをほんの少し伝えてもらえる。。[投票(2)]
★4ディア・ハンター(1978/米)前半があまりにもありきたりだから、心にきてしまう。これが現実か。何もドラマチックなことなどないんだ。[投票]
★3湯を沸かすほどの熱い愛(2016/日)この脚本で最後まで観れるのは、演出や演技、撮影等の技術の高さを感じる。個々のシーンでぐっと引き寄せるが、 全体としてはこの脚本ではおいて行かれてしまう。この映画の中には誰も自分がいないのだ。。[投票]
★4オーバー・フェンス(2016/日)日常の会話の美しさと函館の美しさで+1点かな。。 映画としてはサトシの背景がもっとわからないと、移入は難しいとおもう。。 [投票(1)]