アラーア・シュシュニーヤの映画ファンのコメント
存在のない子供たち(2018/レバノン=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
恋の渦(2013/日) |
人様の恋愛事情を見せられているのに、うっわぁ、あるある感がパない展開w ヴザい男たちとウザい女たちの虚勢と真実と嘘と本音をまざまざと見せつけられて、観てるこっちがなぜか恥ずかしくなってくる妙な作品。自分の嫌な部分を、こう、えぐられてる感?w にしても、男の「弱さ」・女の「したたかさ」が生々しく描かれた本作。女性陣の感想も聞いてみたいものですなw (IN4MATION) | [投票(1)] | |
友人を選べと背反する選択を迫られる。傍流として背反すべき選択を受容するややサイコ的な感性がある。不倫がかえって愛を実証すると男はいう。友人を選ぶ背反の先には友人と恋人の選択がある。しかし友人を恋しがる男を見て女は軟化する。 [review] (disjunctive) | [投票] |