ドラッグ・ウォー 毒戦(2012/香港=中国)ファンのコメント
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リアリティのダンス(2013/チリ=仏) |
ミュージカルの厚顔さというべき当事者感覚の欠落で掻き立てられる冒頭のパメラ・フローレスに対する苛立ちが、課題を設定し解決するサイクルに彼女が放り込まれると解消してしまう。人間に好意を獲得させる技法が随所で奏効しているのだ。 [review] (disjunctive) | [投票(3)] | |
ホドロフスキーって、恥ずかしながら初めて聞く名前でこの映画が初体験。どこの国の映画か分かるまでに時間を要し、チリってあまり知らないなあと思いつつも国情がそのうち分かって来る。 [review] (セント) | [投票] | |
如何にして私は親父の抑圧から解放されたかってな感じの今一弾けぬ奇想天国と思うそばから物語が逸脱を始め何時しか親父語りになるあたり、ホドロフスキーの真摯だが達観したかのような想いに少しばかり絆される。まあ、ともかくこのおっさん太平楽だわ。 (けにろん) | [投票(3)] | |
誰かモザイクの基準を教えてください! (ガリガリ博士) | [投票] |