マチュー・シャレールの映画ファンのコメント
ティエリー・トグルドーの憂鬱(2015/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
追憶と、踊りながら(2014/英) |
思い出と現在のシーンの切り替えが雰囲気を出しており、ノスタルジックな背景も作品にあっている。ストーリーや設定云々よりもベン・ウィショウの優しいキャラが全体を引き立てている。 (jollyjoker) | [投票] | |
演劇的な閉じた舞台上の、一定数の人々が織りなす群像劇と、異端的な性的嗜好を物語の中央に据えての展開など、2015年現在なぜか流行の作劇上の作法が顕著に浮かび上がる。正直「またかよ」と思わせる方法論ながら、俳優たちのアクトはまろやかに円熟し心地よい。 (水那岐) | [投票] | |
映像的になかなか斬新な撮り方をしており(息子カイの存在)、だいたいがシンプルな話だけにそれが退屈させない展開軸となっている。 [review] (セント) | [投票] |