リチャード・ローバーの映画ファンのコメント
高い標的(1951/米) 馬上の男(1951/米)が好きな人 | ファンを表示する |
美しき仕事(1999/仏) |
舞台はジブチ。外人部隊の上級曹長であるガルー−ドニ・ラヴァンを語り手として、その軍隊生活と除隊までの顛末を綴った映画。なので当然ながら、タイトルの「仕事」とは、直截的には軍隊を意味しているのだが、 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
一個人ではなく、あくまでも集団として描く姿勢がまるで『嵐を呼ぶ十八人』のようだと思ってたら、エンドクレジットで本当に18人並べて出てくるので驚く。ドゥニは生理的に好かん部分もあるが、本作はさすがに認めざるを得ない。 (赤い戦車) | [投票] |