バッド・ヨーキンの映画ファンのコメント
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) パパがきた!(1991/米) 004/アタック作戦(1970/米) クルーゾー警部(1968/英) わかれ路(1994/米) ナイスガイ・ニューヨーク(1963/米) アメリカ式離婚狂騒曲(1967/米) おかしなおかしな大泥棒(1973/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男(2017/英) |
チャーチルの話し振り・行動に詳しければもう少し楽しめたのだろうが、余りしっくりこなかった。『ダンケルク』は状況の把握に助かった。政敵との権力闘争や戦争に際した決断については『小説 吉田学校』と『英国王のスピーチ』を観た後に再評価するとするか。☆3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
誰もが知るチャーチルの姿を借りながらもありありと演者はゲイリー・オールドマンという特殊メークの技に驚く。ストーリーが単純だけに全ては俳優達の演技にかかってくるのだが、目線・動き・弁舌、この大熱演に主演男優賞を贈らずにはいられまい。 (サイモン64) | [投票] | |
間の置かない矢継ぎ早な語り口は「今風」と言ってしまえばそれまでであろうか。しかし禁煙ファシズムなる現在(いま)にして、この作品は素晴らしいタバコ、葉巻、喫煙、そしてその所作の映画である。加えグラス、氷、ブランデーも申し分ない。(タバコは狡いアイテムと言ってしまえば反論はできませんが、、) (週一本) | [投票(1)] |