フランソワ・バルボーの映画ファンのコメント
アライバル2(1998/米) わたしはロランス(2012/カナダ=仏) アフターグロウ(1997/米) フリーマネー(1998/米)が好きな人 | ファンを表示する |
それから(2017/韓国) |
永遠の1日的刹那の掌篇はウォン・カーウァイ的なコンセプトであって、そこまで気障じゃないホン・サンスの柄じゃ無い気がするし辞めるな辞めろの顛末だけでは内実が伴わないのでエピローグの皮相が効かない。車窓外の雪は形骸のロマンティシズムだ。 (けにろん) | [投票] | |
テーブルを挟んでの人々の対峙シーンが非常に多いことで記憶されるべき映画。そこに、長回しの中でのズーム・イン&アウト、左右へのパンがこれでもかと繰り出される。その執拗さに辟易とはさせられたが、強く印象づけられたことは確か。 (irodori) | [投票] |