★4 | トニ・コレットに●●したのは◯よりむしろシェリー・デュヴァルだろう・・・というお話はともかく、『シャイニング』(キューブリック版)等が正しく踏まえられた達成。演出面のオマージュも然りだが、家族という牢獄の中で、秘められた不信と憎悪が顕になることで事が粛々と運ばれる底意地の悪さも。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★3 | 気持ち悪くなるようなグロいシーンが少なく、そこそこ怖い気持ちにさせてくれたのは良かったと思う。それにしても家族なのに、家族の顔が違い過ぎる違和感があったよ。長男はパキスタン人の養子かと思ったよw [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 前半観たところで、相当不快な話になるだろうと思ってた。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 題材は昔からあるものなんだけど映し方や構成が新しいんだよね。で、ぶっ飛んでる。これに満点付けなきゃ何に付けるのっていう感じ。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 怖さという点ではまったく肩透かし。ショッキングなシーンがたまに挟まれる、基本的には地味なカルト映画でした。 [review] (ドド) | [投票(3)] |