ラジ・モヘビの映画ファンのコメント
僕らが凧をあげた日(2002/アフガニスタン) 午後の五時(2003/イラン=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
笞の痕(2004/ポーランド) |
主人公にもたらされる圧倒的な救い。それはまさに神々しいまでの光を放つ。我々はただ、その光を仰ぎ見、そして受け入れるのみである。[東京ウィメンズプラザ (TIWFF2005)] (Yasu) | [投票] | |
ポーランドの女性監督の処女作で、世評は高いようだが、描写は生ぬるく、原作から変更したという帰結は胡散臭い。ポーランドは今でも、ソヴィエトの夢を見ているのだろうか? (町田) | [投票] |