ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
午後の五時 (2003/イラン=仏)
Panj é asrAt Five in the Afternoon
[Drama]
製作総指揮 | シアマク・アラゲバンド |
製作 | モフセン・マフマルバフ |
監督 | サミラ・マフマルバフ |
脚本 | サミラ・マフマルバフ / モフセン・マフマルバフ |
撮影 | エブラヒム・ガフォリ / サミラ・マフマルバフ |
音楽 | モハマド・レザ・ダルヴィシ |
出演 | アゲレ・レザイ / アブドルガニ・ヨセフラジー / ラジ・モヘビ / マルズィエ・アミリ |
あらすじ | タリバン政権崩壊後のアフガン。保守的な父に内緒で進歩的な普通学校に通う主人公ノクレは、眼鏡の同級生ミナの影響を受けて「大統領になって戦争をなくしたい」という大きな夢を持つようになる。稼ぎ手の兄が行方不明となり、パキスタンからの大量の帰還民たちに家を占拠され生活の基盤を失った家族は、父の馬車に乗り込んでカブール中を捜索するが、兄の行方は様として知れない。そんな中、ノクレは帰還民の中にいた詩人の青年と交流を温め、家畜を相手に大統領になるため演説の練習をするよう薦められる。そのお手本にと彼が朗読し始めたのはスペインの詩人ガルシア・ロルカの「負傷と死」だった。 [more] (町田) | [投票(1)] |
隣国イランの監督が描く、アフガニスタンの「遠い夜明け」。[銀座テアトルシネマ] [review] (Yasu) | [投票] | |
強い女の顔はどこか似ている。アフガンの杉村春子、自由を求めて立つ。 [review] (町田) | [投票] | |
どんなに事実を切り取ろうと、それが映画として面白くなければ高評価は与えられない。 2005年2月22日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
Ratings
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POV
対テロ戦争とイスラム主義 (袋のうさぎ) | [投票(15)] |
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