アラーア・シュシュニーヤの映画ファンのコメント
存在のない子供たち(2018/レバノン=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
カセットテープ・ダイアリーズ(2019/英) |
見せ場の1つであろう、主人公が恋人を見つめながら歌うシーンや、主人公ら3人で街を走りまわるシーンに突き抜けないものを感じる。人間関係の描き方があっさりし過ぎているのも不満。しかしそれでも [review] (irodori) | [投票] | |
このままでは、移民がスプリングスティーンにはまったという文化侵略の話になりかねない。これを避けるべく、父の未成熟へと問題のすり替えが行われる。何よりも青年には才能が保証済みという安堵がある。しかしそれは誤誘導である。 [review] (disjunctive) | [投票] |