ブレンダン・マイヤーの映画ファンのコメント
ザ・ゲスト(2014/米) カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019/米=ポルトガル=マレーシア)が好きな人 | ファンを表示する |
英雄の証明(2021/イラン=仏) |
普段は目にする機会の少ないイラン映画(「白い牛のバラッド」を見たばかりだが)。イラン流の慣習や考え方など、日本人には判りづらいところもあるが、メディアに左右される部分は万国共通か。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
刑務所の受付で名前を名乗るシーンから始まる。一時帰郷(休暇)を許された主人公ラヒムの、数日間の皮肉な顛末。バス停に落ちていた金貨を巡って、彼とその周辺に巻き起こる騒動を、全く周到に転がして見せる、イヤらしいぐらい上手い作劇だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |