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ヴィーランド・シュルツ・カイルの映画ファンのコメント

チルドレン・オブ・ホァンシー 遥かなる希望の道(2008/豪=中国=独) マスカレード 仮面の愛(1990/英=オーストリア=仏=伊) 火山のもとで(1984/米=メキシコ) ザ・デッド 「ダブリン市民」より(1987/米) ブロンドと柩の謎(2001/カナダ=独=英) 愛の破片(1996/独=仏=英) 愛の果てに(1993/英=独)が好きな人ファンを表示する

オーソン・ウェルズのオセロ(1952/米=仏=伊=モロッコ)************

★4再編集とはいえ、圧倒的な編集、映像。短いショットの積み重ねが生み出すダイナミズム。間違いなく映画ならではの「オセロ」。 (くたー)[投票(1)]
★5この映画はちょっと凄い。ショッキングな映像の連続だ。ウェルズは勿論だが、イアーゴ役が素晴らしい。『マクベス』と違って、殆どロケーション撮影。しかし、どこでこんな装置を用意したのだろう、アレクサンドル・トローネルの美術の素晴らしさよ。 (ゑぎ)[投票(1)]
★4カメラマンの交替を余儀なくされ間断しながら4年に渡った撮影と挙句に短縮カットされ喪失されたフィルムの怨念が歪な画面から滲み出ているようだ。統一感を欠いたしっくり来ない出来なのだが、随所て突出する多くの造形美には認めざるを得ないものがある。 (けにろん)[投票]
★4某映画評論家Hの「オーソン・ウェルズの偉大さはシェークスピアをB級犯罪活劇のように撮り上げたことにある」という発言は言い得て妙だ。ウェルズ作品に通底する「世界に対する不信」が、これまた彼特有の光・影・闇の支配する画面によって克明に描かれていく。他人による編集をものともしない、ショット自体の強度。素晴らしい。 (赤い戦車)[投票]