ウラジミール・タラジャンスの映画ファンのコメント
ニンジャ・アサシン(2009/米=独)が好きな人 | ファンを表示する |
ボイリング・ポイント 沸騰(2021/英) |
長回し愛好家の諸兄は是非。ただここまで行くと、映画の緊張感じゃなくて演劇の緊張感かなあ。 [review] (ペンクロフ) | [投票] | |
レストランでの1時間半の顛末に気を衒ったものはない。過労の齎すミスや待遇を巡る軋轢や多様な顧客の要求とそれへのフロア要員の対応だけ。1カットのライブ感は必要要件だが根底にあるのは市井の営みの中にもドラマは見い出せるという作り手の確信だろう。 (けにろん) | [投票] |