ラ・ポワント・クールト(1955/仏)ファンのコメント
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窓辺にて(2022/日) |
140分余りの長尺なのに全然それを感じない素敵な作品でした。まるで日本のホン・サンスとでもいうべきタッチと展開が絶妙で酔いしれました。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
窓辺は、沢山出てくるが、次の3カ所が重要だと思う。一つ目は冒頭とラストに稲垣吾郎が小説「ラ・フランス」を読んでいる喫茶店。次に、最初に玉城ティナに呼び出される(フルーツパフェを食べる)カフェ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |