マリウス・パンドゥルの映画ファンのコメント
| 世界の終わりの過ごし方(2006/ルーマニア＝仏) アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ 監督〈自己検閲〉版(2021/ルーマニア＝チェコ＝クロアチア)が好きな人 | ファンを表示する |
| リフレクション(2021/ウクライナ) |
| 暴力空間と地続きの生活空間を生きるということ。島国で暮らす者には実感しづらいが、侵略され、それに抗うとは、そういゆことなのだ。この世を見晴るかすような部屋で暮らす医師は、暴力がすべての理屈に優先する地へ赴き、人間の理性と愚かさの両極を往還する。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] | |
| 本作も厳密にワンシーン・ワンカットの長回しで構成される。ただし前作『アトランティス』とは、明確に画面造型上の相違点がある。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |